平成22年11月7日(日)に開いた、はじめての催し「晩秋の午後のひとときを能楽と石工の里の椿尾で」の模様を紹介します。
鷺流狂言、「柿山伏」
手前は、文政時代の名工、五平作の石灯籠。能は「羽衣」。
この日の夕日。(岩本山から)